あまりにも理不尽じゃないのか、ドイツテレコム?
昨年末からのトラブルがようやく、終結すると思う。
いや、実際引き落としがちゃんとされるまで確認しないことには、信用ならんな・・・・
どこの国でも電話会社ってひとくせも、ふたくせもあるようだ。
ドイツには、民営化されたドイツテレコム(ドイチェテレコム)という会社がそれだ。
ドイツって、あんまりファンシーなイメージってないと思うんですよね。
国旗も黒、黄色、赤ってなんだかごっついじゃない。
で、ドイツテレコムの企業カラーは、ファンシーなショッキングピンク!
民営化してサービスよくなったのかな~、と思いきや、
んなわけねっ
やはり独占企業というのはよくない。
事の始まりは年末。電話の契約内容(3回線を2回線に)を変えようと思ってテレコムに出向いた。
「では来月の初めに変わります。内容は通知がいきますのでご確認ください。
ちなみに契約を変える事で毎月12ユーロほど基本料金が下がりますが、
手数料が60ユーロかかります。」
まあ、損益分岐点は5ヶ月。問題ないと思って契約した。
しばらくして通知が来た。「お、ちゃんとできてるな・・・」と思って日本に一時帰国した。
その後先にドイツに戻った旦那に電話してもつながらない。なんの音もしない。
どうしてだ???と思ったら、会社から旦那が電話してきた。
「電話つながらないよ!」
は?
・・・次回に続く。